「予約無しでサツキとメイの家見て来ました。(前編)」の続きです。
バスを降り、スタッフのお姉さんから観覧ルールの説明を受けます。
家の外の撮影は良いが、屋内は撮影禁止とのこと。
観覧時間は30分です。
「こんな小さな家、30分もあったら時間が余るんじゃないか」
と思っていましたが、実際は足りないくらいでした。
一人で行ったので、自分自身の写真を取るときは他の来場客の方にカメラをお願いしようかと考えていましたが、スタッフの方が「お写真取りたいときは、いつでも言って下さい」と向こうからおっしゃって下さいました。
早速お言葉に甘えて写真をお願いしたものの、テンション上がりすぎてシャッターボタンを別のボタンと間違えて教えてスタッフを混乱さす中年男。
それは、私。
どーも、スミマセン(-_-;)。
バスを降り、スタッフのお姉さんから観覧ルールの説明を受けます。
家の外の撮影は良いが、屋内は撮影禁止とのこと。
観覧時間は30分です。
「こんな小さな家、30分もあったら時間が余るんじゃないか」
と思っていましたが、実際は足りないくらいでした。
一人で行ったので、自分自身の写真を取るときは他の来場客の方にカメラをお願いしようかと考えていましたが、スタッフの方が「お写真取りたいときは、いつでも言って下さい」と向こうからおっしゃって下さいました。
早速お言葉に甘えて写真をお願いしたものの、テンション上がりすぎてシャッターボタンを別のボタンと間違えて教えてスタッフを混乱さす中年男。
それは、私。
どーも、スミマセン(-_-;)。
屋内では撮影は禁止ですが、屋外から屋内を撮るのはOK。
というわけで、ここは
今ネットで調べてて知ったのですが、私サツキとメイのおとうさんと現在同い年です。
台所。
裏庭の井戸。
実際水が出ます。
家の中では、扉やタンスの引き出しや、引き出しの中に入っている缶の蓋やらを開けまくりました。
ちょっと泥棒になった気分。
細部まで全て昭和30年代の生活が再現されています。
残念ながら書斎と2階は、入れません。
(後編に続く。)
スポンサーサイト
| ホーム |